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022. 「品質がいい」だけでは売れない。海外市場の現実
「日本製品は品質が高い」。海外ビジネスでは、そんな強みがそのまま武器になるとは限りません。
今回は、マレーシアの食品工場を訪れ、ハラル対応のスープやインスタント食品、抹茶などをめぐる現地のリアルをお届けします。中でも印象的だったのが、日本の抹茶メーカーを紹介したものの、殺菌工程やサステナビリティに関する条件を満たせず、中国メーカーに採用を奪われた商談。品質の問題ではなく、「相手が求める条件に応えられるか」が勝負を分けていました。
海外で売るために、日本企業に今求められているものは何なのか。実際の商談から見えた、海外市場の厳しさと可能性についてお話しします。ぜひお聴きください。