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海外ビジネスは、現場に入って初めて見えてくる

2026.08.26

こんにちは。
株式会社New Connectionsの新郷です。

私はトヨタグループで22年間、海外営業や新規事業開発に携わった後、現在は中国・ASEANを中心に、日本企業の海外販路開拓や現地ビジネス支援を行っています。

先日、中国・天津の日系製造業の現場で、設備保全や現場改善に関する支援を行いました。
そこで改めて感じたのは、海外拠点の課題は、資料やオンライン会議だけでは見えないという事です。

設備の状態、作業者の動き、現場責任者の考え方、改善が進まない背景。こうしたものは、現地に入り、現物を見て、現場の方と対話して初めて見えてきます。

私は駐在員時代にも、多くの現地情報に触れてきました。しかし独立後、一人の事業者として現地に住み、経営者や現場の方々と直接向き合う中で、入ってくる情報の質が変わったと感じています。
会社の看板を通じて見える情報だけでなく、人と人との関係の中で見えてくる本音や温度感があります。こうした現地の空気感は、机上の調査や短期出張だけではなかなかつかみにくい部分です。

海外ビジネスというと、販路開拓や代理店探しに注目が集まりがちです。もちろん、それらは非常に重要です。
しかし実際には、現地拠点の生産性、品質、保全体制、情報発信、現地パートナーとの関係づくりなど、複数の課題がつながっています。

今回も、現場の課題を整理していく中で、海外向けの情報発信やWeb整備の重要性も見えてきました。その流れから、GSJメンバーとの連携により、Web制作の相談にもつながっています。

海外ビジネスは、一つの課題だけで完結するものではありません。
現場改善、販路開拓、情報発信、信頼できるパートナーづくり。
これらがつながって、初めて前に進むのだと感じています。

GSJには、中国・ASEANでの販路開拓、現地パートナー開拓、展示会・商談後フォロー、製造業の現地課題整理など、さまざまな海外ビジネスの実務課題に対応できるメンバーがいます。
私自身もGSJメンバーの一員として、中国・ASEANでの現地ビジネス支援や、製造業の現場課題整理に取り組んでいます。

海外現場での課題や、現地ビジネスの進め方にお悩みの企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。

また、海外ビジネスでは、商談や販路開拓だけでなく、展示会準備、現地での移動・通信、商談後のフォローなど、細かな実務面で困ることも少なくありません。
GSJでは、各分野の専門家と連携しながら、海外ビジネスを実務面から支援しています。

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一般社団法人 Glocal Solutions Japan
認定専門家 新郷和典
株式会社New Connections 代表取締役
https://new-connections.jp/
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